- Lyrics
- Album list
ミセカイ
-
催涙夜
Lyricist:アマアラシ Composer:アマアラシ
白い帽子の街灯が 足元を照らす夜 今も変わらない声が 耳元で揺らぐ気がしてる
いつかは薄れる全て 雪溶けのように きっと生まれ変わって
寂しさだって愛しいよ このままずっと消えないでいて 言葉はきっと届かないけれど 好きなように話しかけるから 独り言にしないでね
夢の続きが見られるならと 踏切を渡ろうとして
'君はそのままでいて' 懐かしい声で我に帰った
Find more lyrics at ※ Mojim.com いつまで(どれだけ) 覚えていられるかな 解けないでと願ったまま
この夜だけは 消えないでいて あの星座の様に繋がる川を渡って 会いに来たんだ 会いに来たんだよ
寂しさだって愛しいよ このままずっと消えないでいて 言葉はきっと届かないけれど (言葉はちゃんと届いてるからさ) 好きなように話しかけるから (好きなように話しかけて欲しい) 独り言じゃないでしょう
この踏切に列車が通る日を 命果て行く先の季節を 雪溶けの夜をいつまでも 待ってるよ
-
|