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河嶋けんじ
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哀しみの足音
Lyricist:伊藤美和 Composer:小田純平
当たり前のように 夜が更ければ 去って行く背中を ぼんやり見てた 眠った町に 遠のく足音 せめて一度くらいは 振り返ってほしくて
わかっているの 未来などないのは わかっているの 待つのはいつでも私だけ 凍える胸に 聞こえる 哀しみの足音
一人になることが とても怖くて Find more lyrics at ※ Mojim.com そばにいる時さえ 寂しいくせに それでもあなたに 抱きしめられれば やっと決めた別れが 崩れ落ちてゆくから
わかっていたの 愛してはだめだと わかっていたの 心は移ろい変わりゆく 涙と共に 流れる 哀しみの足音
わかっているの 未来などないのは わかっているの 待つのはいつでも私だけ 凍える胸に 聞こえる 哀しみの足音
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