- Album Intro
- Lyrics
- Album list
木戸やすひろ
-
夜のない時代
Lyricist:高柳恋 Composer:木戸やすひろ
路地裏で英字の新聞紙に 包まれたビスケット 一度に頬ばり ふたり 見えないはずなのに未来 見通してる そんな気がしていたあの頃 君はまだピアスをしてなかった コーヒーに角砂糖ふたつ入れていた どこへ行くのか 行く先も知らず走っていた ふたりなら許されてた その若さで 夜のない時代がある 誰にも 沈まない太陽だけ信じて わけもなく(たいしたわけもなく)笑ったり(簡単に泣いたり) めまぐるしいキスにはしゃいでた いつからか雪のような無口や Find more lyrics at ※ Mojim.com 心配が訪れて苦しくなるけど どうか不安の重たさに押し潰されないで 雨なんて痛くはない 濡れるだけで 夢のない時代はない いつでも つまらないもの ひとつも知らない そのままで(真っ直ぐそのままで)その道の(ずっと遠い先に) 今日の君と僕が待っている どこへ行くのか 行く先も知らず走っていた ふたりなら許されてた その若さで 夜のない時代がある 誰にも 沈まない太陽だけ信じて そのままで(真っ直ぐそのままで)その道の(ずっと遠い先に) 今日の君と僕が待っている 今日の君と僕が待っている
-
|