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九十九
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電光石火
Lyricist:まめ子 Composer:九十九
息をしてみる金魚鉢の中で くだらぬ自殺願望ここらで終わらせたいのさ 迷える狼を子羊が喰らっていた 馬鹿げた猿芝居ただ見てるだけ
知らない間に飼い慣らされていた 腐り熟した道徳も置いてさ
誰もいない部屋で1人ただ孤独に蝕まれてく 泣いたってもう 叫んだってもう 走るしかない見えない明日へと 加速していく鼓動を止めることは出来ないから もがいたってさ 足掻いたってさ 終わることなく腐り果てていく Find more lyrics at ※ Mojim.com 最期の時まで
天と地の彼岸で見えた光は 群がる蟻を弄ぶだけ
運命はどちらへ転ぶのか 変わることない明日へ恋い焦がれて 今を生き抜け
誰もいない部屋で1人ただ孤独に蝕まれてく 泣いたってもう 叫んだってもう 走るしかない見えない明日へと 加速していく鼓動を止めることは出来ないから もがいたってさ 足掻いたってさ 終わらせない 走り続けるのさ
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