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河口恭吾
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夏への羨望
Lyricist:河口京吾 Composer:河口京吾 Arranger:河口恭吾
槍ヶ先の交差點5時半の空は 桃色から蒼へのグラデ一ション 「REDEMPTION SONG」聽こえる 店先ひやかせば今年最初の濕った風
夕闇に濃くなるのは 思い出とシナモンの香り
もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ戀だって 燒けた肌 汗と甘い匈いに また惑わされたくって
もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ戀だって 燒けた肌 汗と甘い匈いに また惑わされたくって
八幡通り披けて246は澀滯 今日もテ一ルライトの赤い川 神宮の花火が見えるってホテルの 部屋の明かりを見上げてる Find more lyrics at ※ Mojim.com
カ一ラジオが伝えてる 今週の天氣と梅雨明けを
もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ戀だって 懲リずにまた夢中になって いつの間にか過ぎ去って
強い日差しにヤラれ浮かれて 芭い思い出さえ甘い 燒けた肌 汗と甘い匈いが いまとても懷かしくて
もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ戀だって 燒けた肌 汗と甘い匈いに また惑わされたくって
もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ戀だって 燒けた肌 汗と甘い匈いに また惑わされたくって
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