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GRAPEVINE
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REW
Lyricist:田中和將 Composer:龜井亨 Arranger:GRAPEVINE
やたら地味な精鍊を かたや派手な經驗を たかが歌のワンフレ一ズを繰り返しては
他人の汗に輕蔑を 可惜當たり前な顏を 又は他人の顏色を伺うような
疲れるでしょうと したり顏で笑うか おれは最低か
華々しい畫面も 白々しい裡切りも ただ眩しいあの夏の映畫も 葉わない願いも しかつめらしい悲しみも やり直し どこまで戾せばいいんだ
語り種の人生を 事無かれの永遠を Find more lyrics at ※ Mojim.com 雜踏の中の雜草を誇らかしては
摑まえましょうと 偏に前向きなフリか それは才能か
慌しい報道も わざとらしい外連味も うら淋しい真冬の名盤も 空回りの懸念も 誰かの言う戲れも やり直し リアリティを感じないせいだ
華々しい次畫面も 白々しい裡切りも ただ眩しいあの夏の映畫も 大なり小なり 葉わない願いも しかつめらしくまわる世界も やり直し どこまで戾せばいいんだろう REWIND
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