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寒い夜更け
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1
1.人生はカクテルレシピ
ks負けず嫌いなら白黒ガイコツのテキーラ
寒い夜更け
にスパイシーなホットワイン真夏の海辺やけた肌にはジン&トニックダブルでJazzyに酔いしれたい夜にはドライマティーニ甘く危険なお菓子みたいねクレームドカカオ若い
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14.希望
事のない旅希望という名のあなたをたずねて
寒い夜更け
にまた汽車にのる悲しみだけが私の道づれとなりの席にあなたがいれば涙ぐむ時その時聞こえる希望という名のあなたのあの歌そうよあなたにまた逢うために私の旅は今またはじ
3
2.希望
事のない旅希望という名のあなたをたずねて
寒い夜更け
にまた汽車にのる悲しみだけが私の道づれとなりの席にあなたがいれば涙ぐむ時その時聞こえる希望という名のあなたのあの歌そうよあなたにまた逢うために私の旅は今またはじ
4
1.希望
事のない旅希望という名のあなたをたずねて
寒い夜更け
にまた汽車にのる悲しみだけが私の道づれとなりの席にあなたがいれば涙ぐむ時その時聞こえる希望という名のあなたのあの歌そうよあなたにまた逢うために私の旅は今またはじ
5
3.夫婦草
を逃れ涙をぬぐう場末町幸せひとつ夢ひとつ
寒い夜更け
の燗酒に情けしみじみ寄せる頬生きる、笑顔、浮かべたい…夫婦草名もない小川の流れに浮かぶ浮草ふたつ誰と誰幸せいずこ夢いずこ泣ける運命(さだめ)をかばい合う愛がいの
6
7.みちづれ
の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ
寒い夜更け
はお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐりあてれば小さな寝息
7
10.夫婦草
を逃れ涙をぬぐう場末町幸せひとつ夢ひとつ
寒い夜更け
の燗酒に情けしみじみ寄せる頬生きる、笑顔、浮かべたい…夫婦草名もない小川の流れに浮かぶ浮草ふたつ誰と誰幸せいずこ夢いずこ泣ける運命(さだめ)をかばい合う愛がいの
8
1.long yesterday
し淋しがりや my old friend
寒い夜更け
に訪ねてきて振り返ってばかりの my old days季節をやり過ごしつづけて哀しさが未熟さが立ち止まらせてるひとしきり泣いたなら何が胸に残るんだろう Hell
9
11.みちづれ
の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ
寒い夜更け
はお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐりあてれば小さな寝息
10
11.希望
事のない旅希望という名のあなたをたずねて
寒い夜更け
にまた汽車にのる悲しみだけが私の道づれとなりの席にあなたがいれば涙ぐむ時その時聞こえる希望という名のあなたのあの歌そうよあなたにまた逢うために私の旅は今またはじ
11
2.希望
事のない旅希望という名のあなたをたずねて
寒い夜更け
にまた汽車にのる悲しみだけがあたしの道連れとなりの席にあなたがいれば涙ぐむときそのとき聞こえる希望という名のあなたのあの唄そうよあなたにまた逢うためにあたしの旅
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4.夫婦草
を逃れ涙をぬぐう場末町幸せひとつ夢ひとつ
寒い夜更け
の燗酒に情けしみじみ寄せる頬生きる、笑顔、浮かべたい…夫婦草名もない小川の流れに浮かぶ浮草ふたつ誰と誰幸せいずこ夢いずこ泣ける運命(さだめ)をかばい合う愛がいの
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1.みちづれ
の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ
寒い夜更け
はお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐりあてれば小さな寝息
14
3.夫婦草
を逃れ涙をぬぐう場末町幸せひとつ夢ひとつ
寒い夜更け
の燗酒に情けしみじみ寄せる頬生きる、笑顔、浮かべたい…夫婦草名もない小川の流れに浮かぶ浮草ふたつ誰と誰幸せいずこ夢いずこ泣ける運命(さだめ)をかばい合う愛がいの
15
3.愛が欲しい
輪の跡も消えはてた黒いコートの女がひとり
寒い夜更け
の酒を飲むああこんなとき暖炉のような愛が欲しい愛が暗い胸にまばたくだけの愛でいいか
16
29.希望
のないたび希望という名のあなたをたずねて
寒い夜更け
にまた汽車にのる悲しみだけが私の道づれとなりの席にあなたがいれば涙ぐむ時その時聞こえる希望という名のあなたのあの歌そうよあなたにまた逢うために私の旅は今またはじ
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12.夫婦草
を逃れ涙をぬぐう場末町幸せひとつ夢ひとつ
寒い夜更け
の燗酒に情けしみじみ寄せる頬生きる、笑顔、浮かべたい…夫婦草名もない小川の流れに浮かぶ浮草ふたつ誰と誰幸せいずこ夢いずこ泣ける運命(さだめ)をかばい合う愛がいの
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26.希望
事のない旅希望という名のあなたをたずねて
寒い夜更け
にまた汽車にのる悲しみだけが私の道づれとなりの席にあなたがいれば涙ぐむ時その時聞こえる希望という名のあなたのあの歌そうよあなたにまた逢うために私の旅は今またはじ
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13.夫婦草
を逃れ涙をぬぐう場末町幸せひとつ夢ひとつ
寒い夜更け
の燗酒に情けしみじみ寄せる頬生きる、笑顔、浮かべたい…夫婦草名もない小川の流れに浮かぶ浮草ふたつ誰と誰幸せいずこ夢いずこ泣ける運命(さだめ)をかばい合う愛がいの
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2.long yesterday
し淋しがりや my old friend
寒い夜更け
に訪ねてきて振り返ってばかりの my old days季節をやり過ごしつづけて哀しさが未熟さが立ち止まらせてるひとしきり泣いたなら何が胸に殘るんだろう Hell
21
1.みちづれ
の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ
寒い夜更け
はお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐりあてれば小さな寝息
22
3.みちづれ
の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ
寒い夜更け
はお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐりあてれば小さな寝息
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12.相川の女(ひと)
)にさいてる岩百合は摘むに摘めない運命花
寒い夜更け
は溫もりをせめて夢でも屆けたいハア-佐渡へ佐渡へと思いは募るしのぶ面影相川の
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11.Caramel Blood
lood作詞川村真澄作曲石井妥師
寒い夜更け
の毛布のように君の髪手繰り寄せる埋め立て地を見下ろすたそがれ土煙が上がってた「人は一番小さな指でなぜ約束するのだろう」永遠は意外に短いと君が僕の胸をたたいた愛が
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2.みちづれ
の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ
寒い夜更け
はお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐりあてれば小さな寝息
26
10.抜海の里
抜海の里作詞合田恵作曲井上真之介
寒い夜更け
の終着駅は恋の未練も凍てつくよさいはて連れあいに捨てられた海鳥が消えていく消えていく利尻富士越えなきゃ落ちると鳴くはぐれ私も泣きます抜海の里心変わりを責められな
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1.みちづれ
の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ
寒い夜更け
はお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐりあてれば小さな寝息
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7.みちづれ
の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ
寒い夜更け
はお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐりあてれば小さな寝息
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9.みちづれ
の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ
寒い夜更け
はお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐりあてれば小さな寝息
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1.みちづれ
の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ
寒い夜更け
はお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐりあてれば小さな寝息
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16.みちづれ
の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ
寒い夜更け
はお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐりあてれば小さな寝息
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16.みちづれ
の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ
寒い夜更け
はお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐりあてれば小さな寝息
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1.愛が欲しい
輪の跡も消えはてた黒いコートの女がひとり
寒い夜更け
の酒を飲むああこんなとき暖炉のような愛が欲しい愛が暗い胸にまばたくだけの愛でいいか
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4.僕よりいい人と…
く素直に生きる事の難しさにこなごなだよ肌
寒い夜更け
はあなただけよあなたじゃなきゃだめと何度言ってみても答えは風の中君には僕よりいい人と出逢える事を願うよあなたはほほを両手で包みやさしくキスしたバルコニーに佇んで
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16.みちづれ
の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ
寒い夜更け
はお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐりあてれば小さな寝息
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7.手品師の夜
浩子作曲谷山浩子思い出してこんな風も凍る
寒い夜更け
わたしたち寝静まる街をかけぬけた星になっていたことを激しく息を吐きガードレールにもたれながらみつめてたおたがいの目をそれだけができることのすべてだと見たくない明
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60.みちづれ
の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ
寒い夜更け
はお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの手をもとめさぐりあてれば小さな寝息