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1
17.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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6.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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2.FALSE
G作曲 denchu
さかまく
風わたしの髪舞い上げて突き抜けていく止まらなくてそれでもいい全てさらって ... た「ACTION!」
さかまく
風わたしの髪舞い上げて突き抜けていく痛いくらい感じる空捉えていたポイント ... 確かめる術はないけど
さかまく
風わたしの髪舞い上げて突き抜けていく止まらなくてそれでもいい痛いくらい
4
7.函館の女
男はるばるきたぜ函館へ遠道而來往函館而去
さかまく
波をのりこえて乘船越過波濤匈湧的海浪あとは追うなと言いながら一邊對著他說不要追過來うしろ姿で泣いてた君を一邊看著他哭泣的背影おもいだすたび逢いたくて每次回想起非常
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10.ファイヤーマン
変れ燃えるマグマのファイヤーマン沈む大陸
さかまく
海よ大都市さらう竜まき嵐何かがこの世におこっているぞ不思議の謎がつつんでいるぞ地球が地球が大ピンチ地球を地球を守るのだファイヤーファイヤーファイヤースティック手に
6
31.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと言いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとても我慢ができなかったよ函館山のいただきで七つの星も呼んでいるそんな気がして
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4.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
8
7.くじらの唄
なたは夢を話せますか蒼くうねり風がたたく
さかまく
荒波を乗り越えて母のくじらは信じます永遠のきずなを海へ還るすべての生命は生まれかわるともしも私がサンゴになってもこの子の母としてずっと守りたいのくじらの唄が歌えま
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5.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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11.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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14.北の恋岬
と知りました胸の芯まで凍てつくような怒濤
さかまく
えりもの岬汽笛鳴るたび淋しくてさ迷い歩く雨の中想い出ばかりつのります冷たい風が冷たい風が泣くばかり春は間近い北国だけど湯の香ただよう恵山の岬のぼる朝日が目にしみて
12
22.義経伝説
は天空を舞う竜馬にのった義経か男の生命が
さかまく
岬
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13.函館の女(ひと)
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山の頂きで七つの星も呼んでいるそんな気がしてき
14
10.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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1.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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2.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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25.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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13.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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4.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君を思い出すたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみ
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11.ねがい
みればぬくもり舞い降り心をつつむうつろい
さかまく
怖れの中でも決して一人きりではないとくり返す悲しみに負けないあしたにねがいを清らなねがいを青い星に闇と光をかけぬけながら命は何を叫ぶだろうくり返す悲しみに負けない
21
8.玄海おんな花
てみせる命命捨て身のああ玄海おんな花怒濤
さかまく
世間の波も時化が静まりゃ凪にもなるさ黒い石炭に阿修羅の世界好きなあんたが選んだ道だ死のと死のと生きよとああ玄海おんな
22
21.オー!!大鉄人ワンセブン
ゥオオーオゥオオー大鉄人ワンセブンほえて
さかまく
荒海ザバリくだいて鋼鉄みよいかりにかがやく眼波のうねりか血しぶきかブレイン軍団大艦隊ゆけ戦斗ワンセブンむかえうつのは大鉄人オゥオゥオゥオゥオオーオゥオオーあれこそ
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9.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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4.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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17.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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5.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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2.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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18.義経伝説
は天空を舞う竜馬にのった義経か男の生命が
さかまく
岬
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1.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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3.玄海おんな花
てみせる命命捨て身のああ玄海おんな花怒濤
さかまく
世間の波も時化が静まりゃ凪にもなるさ黒い石炭に阿修羅の世界好きなあんたが選んだ道だ死のと死のと生きよとああ玄海おんな
31
14.おんな無法松
れたの色恋沙汰は巻いた晒しの中にある怒涛
さかまく
玄海灘の波にこの身が砕けても燃えて生きたいひとすじにその名も女おんな無法松こころ一途に命を賭けて辛い修業に耐えてきた夢を咲かせる桧の舞台出世太鼓の出番がきた腕もち
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1.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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13.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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21.義経伝説
は天空を舞う竜馬にのった義経か男の生命が
さかまく
岬
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11.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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6.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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4.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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23.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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10.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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1.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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6.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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3.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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9.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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2.雪港
たかたかし作曲弦哲也なぐる風ゆする風怒涛
さかまく
日本海雪のつぶてが頬を打つ海の男よ無口なひとよ好きというなら荒波越えて熱い女を抱きに来い海猫(ごめ)がなく海がなく板戸たたいて潮風(かぜ)がなく軒の氷柱(つらら)
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1.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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10.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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14.玄海おんな花
てみせる命命捨て身のああ玄海おんな花怒濤
さかまく
世間の波も時化が静まりゃ凪にもなるさ黒い石炭に阿修羅の世界好きなあんたが選んだ道だ死のと死のと生きよとああ玄海おんな
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1.玄海おんな花
てみせる命命捨て身のああ玄海おんな花怒濤
さかまく
世間の波も時化が静まりゃ凪にもなるさ黒い石炭に阿修羅の世界好きなあんたが選んだ道だ死のと死のと生きよとああ玄海おんな
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1.港女の恋炎歌
北の荒海心にかかる港女の港女の恋炎歌怒濤
さかまく
荒波こえて夢を求める航海ろまん狙う獲物の漁場をさぐり波とたたかい群を追う日焼髭ずら面影したう港女の港女の恋炎歌船に掲げた大漁旗が風にゆられて港に帰る待ってこがれた
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18.春爛漫の花の色
し十余年港を遠(とお)み夜(よ)はくらく
さかまく
怒濤(どとう)の大洋に木(こ)の葉の如く漂(ただよ)える舵(かじ)の緒(お)絶えたる小舟(おぶね)すら遥かに見ゆる明星(みょうじょう)の光に行手(ゆくて)を定むな
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1.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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3.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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8.函館の女
星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ
さかまく
波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそ
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3.男の魂
セリフ)今日は九州男児のお披露目ばい怒濤
さかまく
玄海灘は男みがいた心の故郷さ波が時化ても怖くはないがほれた女の笑顔に弱いそれが男さ九州育ちの男じゃないか(セリフ)酒は火のもと黒田節男の値打ちは見掛けじゃなかとよ
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9.おんな無法松
れたの色恋沙汰は巻いた晒しの中にある怒涛
さかまく
玄海灘の波にこの身が砕けても燃えて生きたいひとすじにその名も女おんな無法松こころ一途に命を賭けて辛い修業に耐えてきた夢を咲かせる桧の舞台出世太鼓の出番がきた腕もち
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4.男の魂
セリフ)今日は九州男児のお披露目ばい怒濤
さかまく
玄海灘は男みがいた心の故郷さ波が時化ても怖くはないがほれた女の笑顔に弱いそれが男さ九州育ちの男じゃないか(セリフ)酒は火のもと黒田節男の値打ちは見掛けじゃなかとよ
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11.男一匹
はまこうぶし)は広い心で人の輪づくり怒涛
さかまく
海の声我が身けずって人の為夢のかけ橋きずきたい男一匹生命をかける浜だ浜だよ浜幸節(はまこうぶし)は苦労「く」の字を背なかにせおい粋な人生ひた走る愛の拳は正義感握る
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7.ファイヤーマン
変れ燃えるマグマのファイヤーマン沈む大陸
さかまく
海よ大都市さらう竜まき嵐何かがこの世におこっているぞ不思議の謎がつつんでいるぞ地球が地球が大ピンチ地球を地球を守るのだファイヤーファイヤーファイヤースティック手に
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20.よさこい・ワンダーランド
wonderland足摺(あしずり)岬に
さかまく
黒潮太平洋に向かって生きるこころいきだよオ・レ! Sun Sun Sun Shine夢ならば海のように大きな夢よさこいふるさとは豪気な happy townはずむ
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2.冒険者たちのバラード
br>作詞東京ムービー企画部作曲山下毅雄
さかまく
なみとひらめくそらがガンバとなかまをうちのめすたびはもうこれまでだぼうけんをうちきろうけれどガンバはゆびさしたちいさなしまをカモメはうたうあくまのうたをほばしらに
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34.ひとつの朝
はいくつもの出会いいま目の前にひとつの海
さかまく
怒濤の攻撃に船が砕けないうちにさあ両腕を翼にとび立とうあの鳥たちのようにとび立とうはばたけ明日へまだ見ぬ大地へ新しい大地へまだ見ぬ新しい大地へ生きる喜びを生きる喜
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2.夜明けの序曲
君と二人で船を出そうたとえ嵐が吹きすさび
さかまく
怒濤おそうともいざ行こうこの道をいつか彼岸の花よ咲けああわがのぞみはばたけと空高くいざ歌おう夜明けの夜明けの夜明けの序曲夜明けの夜明けの夜明けの序
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3.ドラゴンズ讃歌
ズ青き海原立つ波がしら白球くわえた若竜が
さかまく
怒濤に身をのり出して熱い闘志と男の意地で風雲よんで燃え上がる立て栄光のドラゴン
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6.ドラゴンブラッド~Dragon Blood~
の中ドラゴンブラッド
さかまく
血が聞こえるぜドラゴンブラッド友情のひとしずくまでも滝には竜になれ激流も ... の中ドラゴンブラッド
さかまく
血が聞こえるぜドラゴンブラッドまっ赤な血がうずまくぜドラゴンブラッド ... くぜドラゴンブラッド
さかまく
血が聞こえるぜドラゴンブラッド友情のひとしずくまで
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1.どこまでも節
こいとやせぬ手鍋さげるはまだおろか玄海の
さかまく
怒涛の中までもどこいとやせぬ玄海灘はまだおろかシベリアの雪や吹雪の中までもどこいとやせぬシベリア吹雪はまだおろか太平洋水やつららの中までもどこいとやせぬ太平洋はま
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1.アフリカの女
のニッポンはるばるやって来ました黄金の国
さかまく
波を乗り越えジパングへ君は元気でいるか?それが気がかりだけどもう少しいさせ